早期退職して7年。11月のカレンダーは真っ白です

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早期退職して7年以上が経ちました。

先日、11月のカレンダーを見てみたのですが、予定が何もありませんでした。

本当に真っ白です。

会社員時代だったら考えられないことですね。

仕事の予定があって、会議があって、やらなければならないことがある。

でも、今はそういった予定がほとんどありません。

せいぜい、買い物に行くぐらいでしょうか。

では、予定が何もなくて退屈なのか。

そんなことはありません。

むしろ、非常に気楽です。

今日は、早期退職してから、面倒なことや嫌なことに対する考え方がどう変わったのかを書いてみたいと思います。

もともと面倒なことは嫌いだった

私は昔から、面倒なことが好きではありません。

できることなら、面倒なことはやりたくない。

これは早期退職してから変わったことではなく、もともとの性格です。

会社員時代も、面倒なことは嫌でした。

ただ、仕事となれば話は別です。

嫌だからやらない、面倒だからやらない、というわけにはいきません。

やらなければならないことは、やるしかありませんでした。

でも、早期退職した今は違います。

そもそも、嫌なことや面倒なことが日常生活の中にほとんどないんです。

早期退職すると、嫌なこと自体が少なくなる

早期退職してから、何が一番変わったのか。

それは、嫌なことを我慢してやる場面が、ほとんどなくなったことかもしれません。

仕事に行く必要はありません。

仕事上の人間関係もありません。

誰かに仕事を頼まれることもなければ、決められた時間までに何かを終わらせる必要もありません。

人付き合いも、自分で決められます。

無理に付き合う必要はないんです。

もちろん、生活していれば面倒なことが全くないわけではありません。

でも、会社員時代に比べると、その数は本当に少なくなりました。

面倒なことを我慢しなくなったというより、面倒なことそのものがなくなった。

今の生活は、そんな感じです。

時間はあるけれど、面倒な手続きは自分でやりたくない

母が亡くなった際、土地や家の名義変更が必要になりました。

いわゆる相続登記です。

こういった手続きは、自分でやることもできるようです。

ただ、必要な書類を調べたり、準備したり、手続きを進めたりするには、それなりの手間がかかります。

私には時間があります。

早期退職していますから、会社員のように仕事で忙しいわけではありません。

それでも、自分で手続きをしようとは思いませんでした。

面倒だからです。

結局、司法書士の方にお願いしました。

費用は18万円ほどでした。

この金額をどう考えるかは、人それぞれだと思います。

自分で手続きをして、少しでも費用を抑えたいという方もいるでしょう。

でも私は、18万円でやってもらえるなら、本当にありがたいと思いました。

専門的な手続きを任せられて、時間も手間も省ける。

私にとっては、十分に価値のあるお金の使い方でした。

会社員時代も人に任せていたと思う。でも理由が違う

では、会社員時代だったら自分で手続きをしたのか。

おそらく、同じように司法書士にお願いしたと思います。

ただし、理由は少し違います。

会社員時代なら、仕事が忙しくて時間がないからお願いする。

でも、今は時間があります。

それでもお願いする。

なぜなら、面倒なことに時間を使いたくないからです。

時間があることと、何でも自分でやりたいことは別なんですよね。

せっかく自由に使える時間があるのだから、好きなように過ごしたい。

その時間を、慣れない手続きに費やしたいとは思いません。

もちろん、お金を払ってまで人にお願いする必要がないことは、自分でやります。

でも、専門知識が必要だったり、非常に手間がかかったりすることなら、人に任せるのも一つの方法だと思っています。

普段の生活まで人任せにするわけではない

だからといって、何でも人に任せているわけではありません。

普段の生活は、基本的に自分たちでやっています。

掃除は妻がしてくれることが多いですが、私もたまには掃除機をかけます。

別に豪邸に住んでいるわけでもありませんから、お手伝いさんが必要なわけではありません。

家庭菜園も自分でやります。

これは、そもそも自分で育てることが楽しみです。

人に任せたら、家庭菜園をやっている意味がありません。

投資も同じです。

私は投資を楽しみながらやっています。

これを人に任せてしまったら、楽しみがなくなってしまいます。

つまり、自分でやることが楽しいものは、自分でやる。

日常生活で普通にできることも、自分たちでやる。

一方、普段は経験しないような特別な手続きで、非常に手間がかかることは専門家に任せる。

それだけのことです。

面倒でも、やらなければならないことはある

では、早期退職した今、嫌なことは全くないのか。

そういうわけでもありません。

例えば、町内の組長です。

順番が回ってきたら、正直なところ、できればやりたくありません。

面倒ですからね。

でも、みんなが順番で引き受けていることです。

自分だけ「やりたくないからやりません」というのは、ちょっと違うと思います。

だから、順番が回ってきたら仕方なく引き受けると思います。

早期退職したからといって、何でも自分の好き勝手にしていいわけではありません。

社会の中で生活している以上、引き受けなければならない役割もあります。

ただ、今の私にとって、そういった面倒なことは本当に少ないんです。

11月のカレンダーには何も書いていない

改めて11月のカレンダーを見ると、予定が何もありません。

朝、何時に起きてもいい。

夜、何時に寝てもいい。

明日、何をするかも決まっていません。

買い物に行こうと思えば行くし、家でのんびりしようと思えばそうする。

投資を調べてもいいし、家庭菜園をしてもいい。

特別な予定がなくても、何も困りません。

会社員時代は、翌日の仕事が気になったり、これからやらなければならないことを考えたりしていました。

でも、今はそういったことがありません。

母の葬儀や相続の手続きも終わりました。

今のところ、これから先に気に病むような予定もほとんどありません。

あるとすれば、町内の組長の順番が回ってくるかどうか。

そのぐらいでしょうか。

何も予定がないというのは、本当に気楽です。

何もない毎日が、私にはちょうどいい

早期退職して、面倒くさがりになったのか。

考えてみましたが、そうではないと思います。

私は昔から面倒なことが嫌いでした。

ただ、会社員時代は、嫌でもやらなければならないことがたくさんありました。

今は、それがほとんどありません。

特別な手続きが必要になれば、お金を払って専門家にお願いすることもあります。

一方で、自分が楽しみたいことは自分でやりますし、引き受けるべき役割は面倒でも引き受けます。

そして、それ以外の時間は好きなように過ごす。

それが今の生活です。

カレンダーが真っ白でも、私は何とも思いません。

むしろ、予定がないことに安心します。

明日も、特に何も予定はありません。

何時に起きて、何をするのか。

それは明日になってから決めればいい。

こんな気楽な毎日を送れることが、私にとって早期退職してよかったと思えることの一つです。

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