70歳の自分に望むこと。資産額より、家族とバーベキューできる元気がほしい

人間関係・家族・孤独

70歳になったとき、どうなっていたいか。

そんなことを聞かれました。

最初に浮かんだのは、

「まだ元気でいたい」

ということでした。

では、私にとって「元気」とは何なのか。

考えていると、一つの光景が浮かびました。

海の近くのコテージに、子どもや孫たちと一緒に泊まりに行く。

みんなでバーベキューをする。

お酒を飲む。

みんなでワイワイ騒ぐ。

70歳になっても、そんなことができていたらいいなと思います。

見ているだけではなく、自分も準備したい

ただ家族が集まってくれればいいのか。

そう聞かれると、少し違います。

私はできれば、自分も動きたい。

子どもたちが全部準備して、

「お父さんは座っていて」

と言われて、それを眺めているだけではなく、自分も一緒に準備したい。

できることなら、

「じゃあ俺が準備しておくよ」

と言えるくらい元気でいたい。

それが私の考える「元気な70歳」なのだと思います。

資産がいくらあるかより大切なこと

私はお金のことをよく考えます。

投資も好きです。

資産が増えるとうれしい。

お金が多ければ安心感も増えます。

でも70歳になった自分を想像したとき、最初に浮かんだのは資産額ではありませんでした。

家族と一緒にバーベキューしている自分でした。

仮に70歳でたくさんのお金を持っていても、体が動かず、どこにも行けなければ、私にとってはあまり意味がありません。

逆に今より資産が減っていたとしても、生活するお金があり、元気に家族と遊べるなら、その方がいい。

子どもや孫が集まってくれること

もう一つ大切なのは、私が70歳になっても子どもや孫たちが集まってくれることです。

今は孫もまだ小さい。

でも十数年たてば、みんな成長しています。

それぞれ自分の生活ができているでしょう。

そんな中でも、

「みんなでどこか行こうか」

と言ったときに集まってくれる。

一緒にご飯を食べる。

くだらない話をする。

それができればいいなと思います。

「もうこれで十分だな」と思うかもしれない

もし70歳になって、本当にその光景が実現したらどう思うのか。

考えてみると、

「もうこれで十分だな」

と思うかもしれません。

もちろん、その翌年も元気ならまたやればいい。

でも70歳になって、自分も元気で、子どもも孫も集まって、一緒にバーベキューをしている。

そんな光景を見ることができたら、

「自分の人生、これで十分じゃないか」

と思えるような気がします。

お金、健康、時間、家族

これまで私は、早期退職やお金についていろいろ考えてきました。

でも今回70歳の自分を想像してみて、欲しいものは意外と単純でした。

生活に困らないお金がある。

自分で動ける健康がある。

自由な時間がある。

そして家族がいる。

その四つがあればいい。

豪華なホテルでなくてもいい。

高級な料理でなくてもいい。

海の近くのコテージで肉を焼いて、お酒を飲んで、みんなで騒ぐ。

そして私自身も、その中で動いている。

70歳になったとき、そんな一日を過ごせたらいい。

今の私が将来に望んでいるものは、案外そんな普通の光景なのかもしれません。

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